高麗人参の脂質異常症改善の効果

脂質異常症ってどんな症状?

脂質異常

健康診断で、コレステロールやトリグリセリド(中性脂肪)などの脂質の値が、
基準値を超えているという指摘を受けたことはありませんか?
脂質異常症とは、血中に含まれるそれらの脂質の値が高い状態をさします。

以前は高脂血症と呼ばれていましたが、2007年に日本動脈硬化学会が、
脂質異常症という呼び方に変更しました。

男性の場合、30代に入ると脂質異常症を発症する人の割合が多くなります。
一方、女性の場合は50代以降に発症する人が多いようです。

脂質異常症になると、どんなリスクがあるの?

脂質異常症の人の血液は、いわゆる、「ドロドロ状態」です。
動脈硬化を起こしやすく、高血圧、心筋症、心筋梗塞、脳卒中などの重大な病気に発展しやすいので、
早急に治療して、改善させる必要があります。
そのような生活習慣病に発展する前の段階では、痛いとか息苦しいというような、
自覚症状はありません。
そのため、発症に気づくのが遅れたり、血液検査で脂質異常症であることが判明しても、
積極的に治療や改善の努力をしようとしない人も多いようです。
しかし脂質異常症は、食生活を改めたり、運動量を増やすなどの改善努力をしない限り、
静かに静かに進行していく怖い症状です。


高麗人参は脂質異常症の改善効果があるのか

脂質異常症の主な原因は、食べ過ぎ、あるいは栄養の偏った食事です。
また、慢性的な運動不足や肥満、アルコールの過剰摂取、喫煙、そしてストレスも、
脂質異常症の原因として挙げられます。
このような生活習慣の悪化は、本人のしっかりとした意志があれば、
もちろん改善させることができるでしょう。
しかし実際には、そう簡単に改善できるものでもありません。

仕事が忙しければ、つい食事が不規則になったり、
若い頃に吸い始めたタバコが、なかなかやめられなかったり、
ストレスをパーっと解消したくて、ついアルコールの量が増えてしまったり。

ああ、こんな自分には、脂質異常症の改善なんて難しすぎる。
なんて、諦めてしまう人も多いでしょう。

でも、そんなひとにこそお勧めしたいのが、高麗人参です。
古くから万能薬として民間療法に用いられてきた高麗人参には、
現代病である脂質異常症の改善にも、効果を期待できるのです。

高麗人参は脂質の吸収を抑制する効果がある

高麗人参には、体内に取り込まれた脂質が腸管から吸収されるのを邪魔する働きがあり、
その結果、吸収される脂質の量を減らすことができます。
ジンセノサイド(サポニン群の一種)という成分が、その役割を果たします。

肝臓の機能を高めて、脂質量のコントロールをしてくれる

肝臓には、脂質の貯蔵と流通をコントロールする機能があります。
血液中の脂質量が多いときには、余分な脂質を回収し、肝臓に貯蔵します。
逆に血液中の脂質量が少ないと判断すると、貯蔵分から放出するのです。
また、血液中にも肝臓内にも脂質が溜まりすぎているときには、
脂質を分解し、体外に出すという働きもあります。
状態の良い肝臓は、この脂質量のコントロールを適切に行ってくれます。

高麗人参には、脂質量コントロールの要とも言える肝臓の機能を高める働きがあります。
継続的に高麗人参を摂取して、肝臓をいつも元気な状態にしておけば、

脂質異常症になるリスクを減らすことができます。

高麗人参には代謝力を高める働きがある

代謝力が高く、脂質を効率よくエネルギーに変えることができれば、
血中に余分な脂質が留まることはありません。
脂質コントロールにおいて代謝力の有無は、とても重要なポイントになります。

高麗人参には、交感神経を刺激して、その活動を活発にする働きがあり、
交感神経が活発に活動するようになると、代謝力がアップするので、
結果的に脂質異常症のリスクを減らしたり改善に向かわせることにつながるのです。

 
それが増えすぎると血液中にも溢れ出し脂質異常症となってしまう訳ですが、
高麗人参を摂取すると代謝が高まりエネルギーの燃焼率を向上させてくれます。

それにより使わないエネルギー量が減少するので体内の脂質量が減るのです。

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