高麗人参と不妊症の効果

高麗人参は「体を元気にしてくれる万能薬」

不妊症に効果的な高麗人参

古くから、漢方薬あるいは民間療法薬と用いられてきた高麗人参には、
体の調子を整えて、さまざまな不調を改善へ導いてくれるという、有り難い効果があります。
言い換えれば、「体を元気にしてくれる万能薬」というところでしょうか。
なにか特定の病気に対してダイレクトに効くのではなく、体全体が活性化することによって、
病にかかりにくい体になり、老化のスピードも緩やかになるのです。
その結果、健康的で、体力の面でも理想的な、調子の良い状態を持続させることにつながります。
その高麗人参の素晴らしい効果は、男女ともに、不妊症の改善も期待できます。
高麗人参が不妊症に対して、どのような効果をもたらすのか、
不妊症を招く背景も考え合わせながら、みていきましょう。

不妊症の原因のひとつ、「晩婚」は止められない時代の流れか

近年、男女ともに、晩婚や晩産が珍しいことではなくなりました。
厚生労働省が発表している人口動態統計『平均初婚年齢の推移』を見れば、
その傾向がデータとして、はっきりと見て取れます。
昭和20年代は、結婚時の男性の年齢は26歳前後、女性の年齢は23歳前後でした。
ところが昭和40年代の終わり頃から徐々に結婚年齢が上がり、
平成に入っても、ずっとその傾向が続いています。
最新の統計(平成26年)では、男性の平均初婚年齢は31.1歳、女性は29.4歳です。
女性の平均初婚年齢が30歳を超えるのも、そう遠くないことだろうと推察できます。

晩婚がどうして不妊症につながる可能性があるのか

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晩婚となれば、必然的に、初産の年齢も高くなります。
最近は高齢出産の話も珍しくないので、月経さえあれば、妊娠できると思っている人も多いことでしょう。
しかし、実は女性が持つ卵子の数がもっとも多いのは誕生時で、200万個くらいです。
その数が世に生まれてから増えることはないのです。
しかも、初めての月経を迎える11歳や12歳の頃には、30万個程度にまで減少しています。
その後も毎月減少しますから、30代後半頃にもなれば、卵子は数千個しか残っていません。
結婚年齢が高くなれば、不妊症になる可能性も高まるというわけです。


高齢人参で体を温め、ホルモンバランスを整えましょう

不妊症の原因は、もちろん卵子の減少だけではありません。
骨盤や子宮にトラブルをかかえていて、婦人科での治療が必要な場合もあります。
しかし、そのような問題がまったく無くても、ホルモンバランスの乱れが原因で、
なかなか妊娠できないということもあります。

女性には、工ストロゲン(卵胞ホルモン)とプ口ゲステロン(黄体ホルモン)という2つの主なホルモンがあって、
どちらかが増えたり減ったりしてバランスを変えながら、月経周期をつくりだしています。
ホルモンバランスが悪くなると、月経周期が乱れるのはもちろん、
排卵や、受精・着床に至るまでの妊娠に必要な働きが不安定になるのです。

高麗人参は、女性にとって大切な、ホルモンバランスを整える効果があります。
高麗人参に含まれているサポニンという成分が、血流を良くしてくれるので、
冷え性や生理痛にも効果が期待できます。

高齢人参は男性の不妊の原因にも効果あり

不妊症の原因が男性側にあることも、少なくありません。
女性と同じように、血流が悪かったり、ホルモンバランスが崩れているなどして、
精子の生産が活発に行われなかったり、精子の運動量が減少しているのです。
高齢人参は、昔から精力剤として用いられてきたことからもわかるように、

このような男性不妊にも効果を期待できるのです。

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