男性にも高麗人参は効果的

今では女性の味方と

便秘への効果

高麗人参というと、最近は女性の更年期障害といった健康や美白・美肌効果などの美容、アンチエイジングとよばれる若返り効果等に有効と脚光を浴びていますが、その成分は男性を元気にする効果が十分にあります。

その昔、戦国武将の中でも徳川家康、黒田官兵衛らが高麗人参を使っていた、というのは有名な話しとして伝えられています。徳川吉宗の時代にはその有効性を広めるため日本での栽培が始まっています。また古くは紀元前の中国を最初に統一国家へと導いた秦の始皇帝も高麗人参を使用していました。

現代社会にこそ男性に

現代社会に置かれている男性のおかれている状態は、みなさんご存じのようなストレス社会です。労働時間は短くなるばかりか増加傾向にあります。ひところに比べ影を潜めたかに思われた「過労死」という言葉も、また再び聞かれるようになってきました。
これまで、老化、高齢化したらなりやすいと言われていた現象や病気も若年層からみられるようになっています。
その例として、若いうちからの禿や薄毛、精力の減退、ED等です。これらに対して高麗人参が効力を発揮しています。
高麗人参の主な成分はサポニンと言われるもので、様々な効果をもたらしています。一つは体脂肪のコントロールです。コレステロール値をコントロールし中性脂肪を抑えます。次に赤血球の数を増やし貧血を改善します。こうしたことで血液の循環が良くなり、頭痛、肩こり、冷え性の改善が期待されます。糖尿病に対してもサポニンがインスリンと同じような働きをするといわれ、その効果を発揮します。
万病のもとと言われる動脈硬化。これも年をたったら仕方ないといわれてきたものですが、今では、まだ30代、40代と言われる男性に出てきています。したがって脳の動脈硬化がすすめば脳梗塞や脳出血、心臓であれば心筋梗塞で倒れる若年層が出ています。これに対して高麗人参は血栓を防ぐ血液をサラサラにする作用を持っています。
このほかにも沈静効果があるのでストレスに対しての対応力、ストレス性の疾患(胃痛、下痢等)に効果を発揮します。



男性の更年期障害

最近、「男性の更年期」と言われる症状が多く報告されるようになってきました。

女性と同じように加盟に伴いホルモンのバランスが崩れ、様々な症状が出るというもの。主なものとしては、動悸、頭痛、発汗、のぼせ、手足のしびれ、倦怠感といった身体的症状と無気力、不眠、うつといった精神症状、加えて自律神経失調症状があらわれる場合もあります。

有効な高麗人参

高麗人参に含まれる主成分である、サポニン(ジンセノサイド)は次のような採用があり男性機能を応援してくれます。

  1. ①新陳代謝を高める作用 精子を新たに作り出すのに有効
  2. ②精神安定作用 副交感神経を優位にしてリラックスすることがでる
  3. ③副腎皮質ホルモンの分泌促進作用 男性ホルモン分泌を助ける

高麗人参の成分が配合されたサプリメントは、粉末、タブレット、ドリンクと用途に合わせて作られています。また、高麗人参のほかにマカや他の成分が配合されている場合もありますので、よく選ぶことが必要です。

高麗人参を正しく

高麗人参を一過性に終わらすことなく、正しい食事、栄養バランスのなかに高麗人参を加え活用して、肉体的にも精神的にも健康にしていくうえで、有効使用していくことをおすすめします。

関連記事詳細一覧